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千歲冬
區版主 | 2010-10-27 20:37:43

本文最後由 千歲冬 於 2010-10-28 08:49 編輯

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死神突入新篇章   
取代失去靈力的一護  
一護妹妹的靈力似乎變強了   
石田幫助芋山大叔消滅虛
抓到搶劫犯的一護將包還給了貌似是新敵人的失主  


空座町     午前7時     星期一
黑崎一護/17歲
髮色/橘黃
眼色/褐色
職業/高中生
看不到幽靈。
剛剛起床的一護,嘟囔說好睏。
中心彩頁,和第一話同樣的感覺,一護在前面,背景上是幾個其他角色(龍貴與石田等等),不過大家都背向著畫面。

一護換上了制服,到廚房去,遊子身穿制服出場,頭髮梳成了兩個馬尾。  
但一護對此沒什麼反應,說要醬油。遊子對他的態度很生氣,把醬油遞了過去。
遊子抱怨說,「明明到開學典禮的時候才穿上制服的,可是哥哥你都完全不看,這樣的哥哥最討厭啦!」一邊給一護盛飯。
一護拉開拉鏈,嘟囔說我有看啊。  
夏梨看著他們的交談,用筷子夾住跑到自己身邊來的眼鏡幽靈。可是一護卻看不見那個。



這個時候一心大叫遊子的名字,問她自己這個領結和在開學典禮上要穿的西服合不合身。
遊子很沒興趣地說「嗯,挺好啊。」一心受到打擊。
那場戰鬥過後17個月,一年多了。一護高三了。
在一護躺倒的時候,茶渡他們給啟吾講了死神力量的事,大家似乎相信了。  
一護說大家什麼都不說地就接受了,感到很高興。
出了家門水色在等他,頭髮遮住了耳朵,有點像露琪亞的髮型。
夏梨和遊子與一心去了初中。一護失去靈力的時候,夏梨的靈力變強了,如今已經是很高的靈媒體質。
似乎是在無法和一護商量之後,自己變得能高明地對應了。
到了學校啟吾就猛衝過來,一護閃開他代替問候的摔跤技。
水色似乎在別的班,說午飯的時候再見,回自己班去了。
一護他們進了掛3-3牌子的教室,龍貴問鐵拳帶來了嗎?夏梨頭髮像空鶴那麼長了。
一護說「帶來帶來啦」,打開書包,裡面是舊的死神代行證。把鐵拳還給了夏梨。
因為喪失了死神之力,代行證的機能也停止了,沒有了視覺防壁,也沒有了警報功能,只是一塊板子了。
但是那卻是證明一護曾經是死神的唯一證據。
課上一護手裡拿著代行證玩耍。這個時候傳來了「石田!你要去哪裡!」的叫聲。
石田說我去保健室,迅速地跑了。(他們是不是同班這點不明)
如今石田在進行著滅虛的工作。似乎是因為車谷比想像的還靠不住。
那之後,露琪亞一次也沒有來過空座町。
一護在屋頂上和啟吾聊起升學的問題,啟吾說一護進學校的時候成績很好,一年半之後變糟了呢。
一護說那時候太忙了,而且就算掉了也還是中上吧。啟吾小聲說露琪亞是在做什麼呢。
一護說為什麼要提起露琪亞來。啟吾說那之後就再也沒見過面,太冷淡了吧?
一護說她已經不負責空座町了,這很正常啊。啟吾問你就不寂寞嗎?一護說我怎麼會寂寞。
過了16年,總算是得到正常的生活了。就這麼和平到死很好。啟吾說是啊,我也不想再有那麼恐怖的回憶了。
我對看到幽靈沒有優越感,也不想以此為生,沒想過用它來幫助什麼人。
我很嚮往看不到幽靈的生活,現在我終於成為我嚮往的了。
一護,啟吾,水色三個人回去的路上,眼前有個拿著包的男人跑過,一個大個的男人在後面追趕。
一護把書包交給水色,去追逃走的男人。
追上他,把手搭上他的肩膀,給他一拳。男人倒下,又站起來試圖用匕首反擊。
一護很敏捷地讓他的刀尖從自己的指縫間劃過,抓住他持刀的手,又給他一拳。
做死神的時候鍛煉出來的身體與反射神經如今都健在,這也是曾身為死神的證明之一。
一護把包還給那個高個男人,那個梳背頭的男人道謝,很高興地說我請你吃拉麵。
一護說我出手打人的事被知道了會很麻煩的,拜託你保密,謝絕了他的邀請離開了。
男人很遺憾地說,這樣嗎,真遺憾啊。一護離開後,他拿起包來打開拉鏈,裡面是和一護一樣的死神代行證。
男人喃喃說,「意外地謹慎啊,黑崎一護。」

文字「BLEACH424. The Lost Agent     死神代行消失篇」

空座町 午前7時 月曜日

黒崎一護/17歳
髪の色/オレンジ
瞳の色/ブラウン
職業/高校生
ユウレイは、 見えない。

寝起きの一護 眠ぃと一言。

センターカラー、1話目と同じ感じでイチゴが前面に、バックにキャラが数名(たつきとか石田とか)いるけどみんな後ろ向いてる。

制服に着替えた一護 台所までいくとゆずが制服姿でジャーンと登場。髪を後ろで二つに縛ってる。
しかしそれにたいした反応をせず、醤油とってと一護。その態度に怒りながら醤油を渡す。
入学式の日まで制服姿を見せないでいたのに、今全然みてくれないお兄ちゃんなんか知らないといいつつも一護にごはんをよそうゆず。
それに一護はファスナー開いてるぞ、ちゃんと見てるだろとボソリ。
そのやりとりを見てるかりん、自分の周りにくっついてるユウレイのメガネに箸をつきたてる。一護はそれが見えない。
そこへ大声でゆずの名を呼びながら、入学式にきていくスーツと、どの蝶ネクタイが似合うか聞いてくる。
ゆず、うん、いいんじゃないかな どうでも。と興味なさげ。一心ショック。
あの戦いから17ヶ月、1年とちょっと。高三になった一護。
死神の力のことはイチゴが寝てる間にチャドたちがケイゴたちに説明し、信じてくれたらしい。
何も言わずにそのことを受け入れてくれてうれしかったと一護。
家をでると水色が待っている。耳が髪で隠れていてルキアっぽい髪形に。
かりんとゆずは一心と中学へ。一護の霊力がなくなったころからかりんの霊力が強くなり、今ではハイスペックな霊媒体質はかりんのものに。
イチゴに相談しないとこからもうまく折り合いつけてやっていってるらしい。
学校につくとケイゴがダッシュで近づいてくる。挨拶しながらプロレス技をかます一護。
水色はクラスが違うらしく、また昼飯の時にと自分のクラスへ。 
3-3と書かれた教室に入ると、たつきが一護に鉄拳持ってきた?ときいてくる。かりんは空鶴くらいの髪の長さに。 
持ってきた持ってきたといいながらバッグを開ける一護。そこには古びた死神代行証が。かりんに鉄拳を返す一護。
代行証は返しそびれていて、死神の力を失ってからは代行証の機能も停止したらしく、視覚防壁も警報もならなくなってただの板になっている。
ただこれがイチゴが死神だったことを証明する唯一の証拠でもある。
授業を受けながら代行証を手で遊ばせていた一護。そのとき石田!どこいく!という声が。
保健室ですといいつつ走り去る石田。(クラスが一緒かは不明)
今は石田が虚退治をしている。アフロは想像以上に頼りにならないらしい。
そしてあれからルキアは一度も空座町にきていない。
屋上でケイゴと進路の話をする一護。一護は入学したころは成績よかったけど1年後半から落ちたもんなーとケイゴ。
あの頃は色々忙しかったんだよ、それにまだ中の上だと一護。そこでルキアちゃん何してんだろうなとケイゴがつぶやく。
なんでそこでルキアがでてくんだよと一護。あれから一度も顔見せないとか冷たくね?とケイゴ。
空座町の担当は外れてるんだから普通だろと一護。淋しくね?ときくケイゴに淋しいわけねえだろと一護。
16年かけて手に入れた普通の生活。このまま死ぬまで平和結構と一護。それもそーだ、俺もあんな怖い思いもうしたくねえしとケイゴ。
ユウレイが見えて優越感はなかった、それで食っていこうとも思わなかったし、誰かを助けたいとも思ったことはなかった。
見えない生活にはあこがれていた、俺は憧れたものになれたんだと一護。
一護、ケイゴ、水色三人の帰り途中、目の前からバックを持った男がすり抜ける。それを追いかける大柄な男。
水色にバックを預けると、逃げる男を追いかける一護。
追いつき肩に手をかけ振り向いたとこを殴る。倒れた男は立ち上がりざまナイフで反撃するが、
それをナイフの切っ先をうまく指の間に通し、ナイフを持った手をそのまま受け止めもう一度殴る。
死神の頃、勝つために鍛えた体と反射神経は今でも残っていて、これも死神だったことを証明するもののひとつ。
バッグを持ち主である背の高い男に返す一護。オールバックの髪形をした男はお礼をいいつつ、ラーメンとかおごってやるよと上機嫌。
あとで怒られると面倒なんで殴ったこと内緒にしてくださいと誘いを断り去る一護。
そうか、残念だなと男。一護が去ったあとバッグを持ち上げると開いたファスナーから一護と同じ死神代行証が。
意外と用心深いんだなぁ、黒崎一護とつぶやく男と、BLEACH424. The Lost Agent 死神代行消失篇という題字で次号。

ブリは新章突入でいちごの霊力が無くなり代わりにか妹の霊力が強くなり始めたらしい。
ホロウ退治は石田がイモ山さん手伝ってる。
ひったくり犯をいちごがとらえて取替したバックを渡した相手が新しい敵のようです。
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