日本88式反艦飛彈的射程在200公里上下

日本這次實彈演習用88式反艦飛彈從石垣島打到尖閣諸島壓制入侵的中國艦隊

石垣島到尖閣諸島正好170公里,所以合理推斷

日本88式反艦飛彈的射程在200公里上下

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フジテレビ系（FNN） 10月22日(火)12時59分配信

陸・海・空の自衛隊が11月に行う統合演習で、射程が100km以上あるSSM(地対艦ミサイルを沖縄県の石垣島に展開する方向で、最終調整していることがわかった。
複數の政府関係者によると、11月初旬から全國規模で行われる自衛隊統合演習の中で、陸上自衛隊のSSM「88式地対艦誘導弾」を石垣島に輸送して展開する訓練を行う方向で、最終調整を行っているという。
今回の演習で発射は行わないが、88式地対艦誘導弾の有効射程は、百數十kmあり、石垣島に展開すると、尖閣諸島の周辺海域の艦船まで対象とすることが可能となっている。
日本の領海への侵入を繰り返す中國をけん制する狙いもあるものとみられる。