本帖最後由 一支大屌 於 2014-8-27 01:40 編輯
濃翠憑虛遺世清(ㄐㄧㄥˋ)
煙渺渺 碧波粼粼
岸山高綠輕飛霧
平水漾氤氳
人醉仙鄉景
盪舟渡 信篙流循
連峰幽邈纖浮絮
岩壑寄閒身
by 一支大屌
清:又音靜。潔也。又音凈。與凈同。又音婧。寒也。
《惜春令》
雙調五十字,前後段各四句,三平韻。宋周密〔天基聖節樂次〕,有方響獨打正宮《惜春》。調見《壽域詞》,只此二首,而下首字句亦同,所異者,前後段起句協仄韻耳。宋、元人無別首可校,其平仄當依之。
例一:杜安世
今日重陽秋意深。籬邊散、嫩菊開金。萬里霜天林葉墜。蕭索動離心。
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臂上茱萸新。似前歲、堪賞光陰。一盞香醪聊寄興。牛嶺會難尋。
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例二:又一體 雙調五十字,前後段各四句,一協韻、兩平韻
杜安世
春夢無憑猶懶起。銀燭盡、畫簾低垂。小庭楊柳黃金翠。桃臉兩三枝。
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妝閣才梳洗。悶無緒、玉簫慵吹。紛紛飄絮人疏遠。空對日遲遲。
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此詞兩起句協仄韻,以下仍照前詞押平韻。
▲杜安世,今夕重陽一首,籬邊散、嫩菊開金句,開字作黃,應遵詞譜改
我又不務正業的把時間拿來作詩了...
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